先生に言われてすごく救われた言葉。
摂食障害になっている自分に責任を感じることはないです。あなたはそうしないと生きてこられなかった。そうやってどうにか生き延びてきたんです。
いまは、なんかめんどくさい袋ぶらさがってるなあ、くらいの感覚でそれと生きていけばいいんです。
内科の先生だけど、カウンセリングを受けているような安らぎを感じていつも帰る。
この先生に出会えてよかった。
すべてその通りじゃないかもしれないけれど、そう考えていいと教えられて、なんだか許された気がした。
これからも抱えていくんだろうけれど、自分を責めるのはもう、本当にやめてもいい気がした。